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【怒報】大学で社会学を専攻しジェンダーを研究したまんさん「普通じゃない」とレッテルを貼られ激怒
- 1 :風吹けば名無し:2021/11/29(月) 21:47:29.46 ID:FVpGPNLMaNIKU.net
- その偏見や先入観はどこからくるの? あるフェミニストに貼られた「普通じゃない」レッテル。
「みんなフェミニストでなきゃ」とは作家チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの言葉だが、事実、フェミニズムは女性だけでなく、みんなのためのものだ。しかし、世界には少なからず、フェミニストについて間違った印象を持つ人たちがいる。社会のさまざまなアンコンシャスバイアス(=無意識の偏見)を洗い出す連載第28弾は、ジェンダーやフェミニズムを学んだ女性が、自身に貼られた「レッテル」について考える。
私は大学と大学院で社会学を専攻し、ジェンダーやフェミニズムとファッションの関係を研究していた。きっかけは、メッセージが書かれたシンプルなTシャツ。ディオール初の女性のクリエイティブ・ディレクターとなったマリア・グラツィア・キウリが2017年春夏コレクションで発表したもので、ナイジェリア出身の作家チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの言葉「WE SHOULD ALL BE FEMINISTS(みんなフェミニストでなきゃ)」がプリントされていた。ファッションはアクティビズムのプラットフォームにもなり得るのかもしれない……と、私はこれに大きな衝撃を受けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd6b2c8ab7b0d1f4c341621412440406b832557
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