ワイ「しにたい…」医者「女の子みたいな見た目、ペニス縮小、非力化、前立腺開発、男の体臭で発情」

風吹けば名無し

ワイ「ふざけんな！なんやこの身体は！」

医者「死にたいなら、誰かに依存するといいですよ、例えば強い雄とかにね」

ワイ「余計しにたくなったわ！こんな雑魚で女みたいな身体！！」

医者「…だそうですよ、親友くん」

親友「お、おい！どうしたんだよその身体！」

ワイ「ファ！？どうしてここに…！？」

親友「お前が死にたがってるってそこの先生に…そんなことより大丈夫か！？なにをされた！？」ｶﾞｼｯ

ワイ「ぁっ」

ワイ（こ、こいつってこんなにかっこよかったっけ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

親友「なぁ、そんなに見つめてどうした？」

ワイ（強いオスのニオイ…ドキドキする…）ｷｭﾝ

親友「おい！先生！どうしちまったんだこいつ！」

医者「もう死にたくなくなってきてますから、大丈夫ですよ、しっかり飼ってあげてくださいね」