【速報】野田聖子、推薦人20人確保

風吹けば名無し

>>224
漢・古賀誠先生の実績

・加藤紘一の最側近だったにも関わらず、加藤の乱発生時には加藤を裏切り執行部として加藤派を切り崩しその後自民党幹事長へ

・郵政民営化の採決ではどっちつかずの棄権で退席。その後党執行部に弁明書提出も影響力激減

・加藤派分裂以後の宏池会に丹羽雄哉と共同代表の座に就くがすぐさまクーデターを起こし古賀が単独代表へ

・福田・麻生両政権で選挙対策委員長を務めるが、いよいよ自民がヤバくなり自身にも落選の危機が迫ると総選挙直前に選挙対策委員長を辞任し地元で選挙活動

・野党転落時代の総裁として自民党の分裂を防ぎいよいよ政権奪還も見えてきた段階で自身の派閥に属する谷垣を裏切り石原伸晃を支持。当然谷垣はブチギレで谷垣グループは古賀派を退会

・石原伸晃はあろうことか総裁選で普通に落選し、古賀は派閥のゴタゴタの責任を取るつもりで派閥会長を辞任し政界引退を表明。後任は岸田文雄

・いよいよ岸田が総理になるタイミングであろうことかかつての自身の側近菅義偉を支持、無事当選

・岸田サイドは当然ブチギレ、一応置いてあった岸田派名誉会長をクビになり、以降一転して岸田を批判、菅を無投票再選させるべきと発言