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医学博士「残念なからワクチン接種者の平均寿命は長くても3年。心不全で悶えながら死ぬ。」

1 :風吹けば名無し:2021/09/13(月) 18:23:19.50 ID:1NUvBFj30.net
ファイザーのCEOアルバート・ブーラ
モデルナのCEOステファン・バンセル
「年1回のルーティンになる」

ロバート・マローン博士 (mRNAの基礎技術を発見)
「mRNAによって体内で作られるスパイクタンパクが長期間体内に残っている」
「ワクチンに不都合な情報の開示は最低でも10年間は行わない合意がファイザーと政府間で取り交わされたと聞いている。」

リー・メリット博士 (生物兵器研究者)
「私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。
ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」

カレン・キングストン (元ファイザー)
「マウスの80%が24時間以内に、残りは週の終わりまでに死亡しました。試験を中止すべきだったんです。」

マイケル・イードン博士 (元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。 即死しなかったとしても、ワクチン接種者の見込み寿命(lifeexpectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。
数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。
このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」

チャールズ・ホフ医学博士
「mRNAワクチンはワクチンを摂取した人々の血液中に何千もの小さな毛細血管を塞いでいるとのことです。ほとんどの人が数年以内に心不全で死ぬでしょう。」

英ブリストル大学の研究チーム
「体内を循環するスパイクタンパク質が血管内の細胞の機能不全を引き起こし、感染部位から離れた臓器の血管に障害を発生させる可能性を示唆しており、臨床的にも重要な意味を持つ可能性があります。
なぜなら、高血圧・糖尿病・肥満などの基礎疾患により血管が損傷し血管透過性が亢進している患者では、スパイクタンパク質が容易に周皮細胞の間に広がり、微小血管の障害を引き起こしたり悪化させたりするおそれがあるからです」

名古屋大名誉教授
「ワクチンを打つと、打ってない方に比べて9.58倍脳卒中を起こすリスクが高い。
脳卒中はどうして起きるのかというと、急激な血圧の変動が起きた時にそれが誘因になっている。」
「新型コロナウイルスのスパイクタンパクがACE2(アンジオテンシン変換酵素2)と結合して細胞の中に入り込むということが分かっています。」

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