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🚧とうふさんのお🏡封鎖できません!🚧

1 :風吹けば名無し (6級):2021/09/11(土) 11:34:08.06 .net

くこけ?🐔
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15 :風吹けば名無し:2021/09/11(土) 11:40:15.89 .net
下痢に必死で耐え、顔を青くしている27歳のニート、オケラの肛門は今にも決壊しそうな様子だ。
私はそんなオケラの尻にジョッキをあてがって「思い切り出してごらん」と優しく声をかけた。
オケラはそれでも耐えていたが、「あっ」と甘い声を上げると肛門からブバッ!ブビビビイイイイ!と下痢便が噴き出した。
最初は粘土状だったが、やがてドロドロの液体になったウンコがジョッキに溜まっていき、鼻を突くような異臭が立ち込めた。
ジョッキ一杯に溜まったオケラの下痢便の茶色い水面には、消化不良の滓やコーンのかけらが浮いていた。
私は「こんなに出して、いやらしい子だな」とオケラに言って、下痢ウンコで満たされた臭いジョッキをオケラの目の前に見せつけてやった。
オケラは恥ずかしさと快感のあまり、涙目で顔を真っ赤にして何も言えないようだ。
満足した私はジョッキを傾けて、27歳のニートの温かい下痢便を口に含むと、強烈な臭みと苦みと酸味が口と鼻いっぱいに広がった。
ごくんとウンコ汁を飲み込むと、どんな強い酒もかなわないような濃厚で刺激的なドロリとして粒っぽい感触が喉を下った。

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