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ウマ娘のミスターシービーちゃん

590 :風吹けば名無し:2021/09/08(水) 01:39:10.73 ID:Q7Lw9Vo10.net
>>583
サンガツ
ちなこの文章内で全ての牡馬ウマ娘はふたなりだと思って見てクレメンス

ワイ美少女トレーナーはアグネスタキオン(当然ふたなり)に惚れ込みスカウトしどうにか担当トレーナーにしてもらって、ウマ娘の限界の先を共に知るために頑張るわけや
タキオンは出会い始めこそ素っ気ない態度だったものの、いざ毎日一緒にいるようになると途端に馴れ馴れしくなるんや
ただワイも満更でもなく、どんな実験にだって付き合うし、お弁当も毎日作って上げるし、ウマ娘としてのスケジュールにしてもタキオンの意向を最優先にしたんや
「モルモット君は実に尽くしてくれるねぇ。もしかしてお願いしたら私の性処理もやってくれたりするのかい?」
タキオンのお願いだったら何でも聞くつもりでいたワイは、ウマ娘の男根なんて見たことすら無かったにも関わらずひるまずに快諾するわけや
そうしてタキオンに見下ろされながら、手で抜いてあげるわけや
ちなこの時後処理について何も考えいなかったので思いっきり顔にかかった
それでもなるべく嫌な顔をせず、タキオンのためならなんでもすることを再び誓えば「ふゥん…」というどんな意味をを含んでいるのかよく分からないため息をつくけど、その日は真面目にトレーニングに取り組んだんや
「今日はいつもと違う趣向の実験に付き合って欲しくてね」
昼飯前にばっちり勝負服の白衣でキメたタキオンがそんなことを言い出すんや
今更断るわけも無く快諾して、さっさとご飯を終わらせて実験に付き合おうと箸を取ると、その腕を抑えられるんや
不思議そうにタキオンの方を見上げると、いきなり自身のタイツを下ろして半勃ちのペニスを取り出してシゴき始めるんや
意味が分からなくて困惑していると、
「何をぼーっとしているんだい?ほら、さっさとキッスをするなり胸を押し付けるなりでもして私の射精を手伝っておくれよ」
言われるままに立ち上がりタキオンに抱き着いて口を合わせ舌を絡め合っていると(タキオンは普段の手コキ処理中にもすぐキスをねだってきた)、ほどなくしてタキオンの体が数度震え、肉茎が擦られる音が止むわけや
「『ヒトによるウマ娘の精液摂取における食べ合わせの影響について』…被験体になってくれるかい?」
下を見れば、ワイの作ったお弁当(タキオン用のと一緒に自分用のも作っている)に酷く生臭くてネバネバとした白濁液が乱雑にぶちまけられているんや
さすがのワイも怒りと困惑と嫌悪感に顔が歪むわけやが、タキオンの普段は暗く沈んだような目が余りにキラキラしながらこちらを見つめているものだから、その期待に応えないわけにはいかなかったんや
ワイ美少女トレーナーは意を決して精液のこびりついた白米を箸でつまみ上げ口に運び咀嚼するんやけど、酷い性臭とご飯の旨味の余りのミスマッチに脳が混乱して吐きそうになるんや
「ほら、はーやーくー。はーやーくー食べてくれよー」
そうしてどうにか精液混じりの食べ物の最後のひと塊を口に含み目をつむって飲み込んでから前を見れば、タキオンの先ほど射精したばかりのペニスが再びいきり立っていてワイ美少女トレーナーの顔面に突き付けられていたんや
「ふふっ、中々いい見世物だったよ…。いやね、思った以上に興奮してしまった。収めてくれるかい?」
不思議なことに直接タキオンのものを咥えながら直飲みした100%精液は食べ物にかけられたそれよりもずっと綺麗な味がしたんや
そうやって感覚を狂わされ、次第にタキオンの精液を求めるようになってしまい、最終的にマンハッタンカフェに「トレーナーさん、息が精液臭いですよ…」と指摘されて恥をかくまで自覚出来なかった…
という話や

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