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鈴木尚広「現役時代、試合終盤になると相手は頭の中を『鈴木』で支配されてた」

54 :風吹けば名無し:2021/02/18(木) 11:50:50.42 ID:aNzLDpZjd.net
太字の発言はまだソースが発見されていないものである。
1 (中)「ASに代走枠があってもいい」
2 (二)「若手は『尚広さんだからできる』と思っている」
3 (一)「黒田君は僕を凄く気にしてた」
4 (指)「教わりに来る若手には反省ノートを提出させている」
5 (三)「ボルト君と100m勝負したい」
6 (遊)「由伸さんが家に帰らないから僕も帰らない」
7 (右)「僕の世界ですか?遅く見えますね。ピッチャーが」
8 (左)「盗塁のノウハウを教えてやってもいいけど僕を超えられない」
9 (捕)「美術館に行って感性を磨いている」
(投)「走塁面で先生と呼べるのは赤星さんだけ」
代走「左投手は盗塁しやすい」
代走「第2の鈴木尚広は見たくない」
代走「あそこ(CS)で牽制死されていてよかった。セーフになっていたらまだ迷っていた」
代走「鈴木尚広を見せれなくなったので引退する」
代走「カメラはずっと僕を追いかけている」
代走「走塁だけならイチロー君を超えれる」
代走「今の若手は野球の重みを知らない。プレーが雑」
代走「重信君は僕の後継者になれる」
代走「西川君は僕の後継者になれる」
代走「盗塁しやすいのは去年引退したMさん」
代走「谷繁さんは僕を凄く意識していた」
代走「糸井君がどう変わっていくか見ものだよね(笑)」
代走「パは盗塁しやすい。セのが難しい」
代走「JAPANのユニフォームを着たい」
代走「坂本選手にとって僕はどんな存在でした?」
代走「あれは普段彼が見せたことのない牽制だった。そのとっておきを知らなかったことが僕の敗因」
代走「いつも完璧だと思われていたから、少しホッとした。オレだって人間なんだよなって」
代走「自分のワールドをつくるんだ。主役になってね。僕も代走では歓声が聞こえなくなる。ゾーンに入るんだよ」
代走「適切な水分を摂ることも、走るためにすごく重要。岐阜まで行って天然の水を汲んできていました」
代走「駅伝大会で区間賞をとったりしていました。でも「やらされている感」があったので、「陸上をやるために野球をやっているんじゃないので、辞退させてもらいます」と言って、駅伝は辞めました。」
代走「何か不思議に思ってくれれば、それだけで見ている人が僕の世界、宇宙に入っているということなので、そうあるように日々の積み重ねを筋繊維よりも太くして、次の未来に繋げていきたいですね」

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