巨人小笠原、新型コロナに感染し死亡。

風吹けば名無し

ーオリンピック延期ー
その一報を聞きつけ、東京都庁へと向かうのはもちろんこの人、球界のパラサイトこと小笠原内野手(46)。
リリーフカーで東京マラソンコースを逆走し、偶然ランニング中の設楽選手に「惨敗したくせにハワイとは優雅だな」「4連敗してはしゃいでいる奴らよりはマシか」などと暴言を浴びせ、100日かけて失敗した糞ワニと共に牽き殺した。
道中、謎のマレーシア車両に追突され、股関を負傷するトラブルに遭い「僕はまだ射精できますか？」と問う畜生に、笑顔で頷く薬物中毒者が登場するという心暖まる場面もあった。
マスク姿でコースを完走し、都庁へ着くといなや都知事の部屋に乱入。「公約実現は延期どころか0だな」「卒業証書公開も延期か？」などと一方的に責め立て、無事に絶頂射精した。
その後、飾られていた新マラソンコースの地図に軽度の頭痛を抱きながらも9800階建てのビルを駆け降り、都庁の出入り扉を開けた。
しかし、忘れられていた来庁時体温チェックの唐突な強制実施に「俺の体温は33.4℃」「強制チェックすべきは某球団の薬物だろ」などと抗議するも、同席した愛知県の50代男性との濃厚接触から新型コロナに感染し、共に死亡した。
その訃報を聞いた大正義原巨人監督は「菊池君は8000万必要なんだよね？」と将来的な二塁手の補強を暗示させた。
なお、2年後のオリンピックには間に合わない模様。