ラオウ「ゆ、ユリアちゃん！　おちんちん激しくしないで！」　ユリア「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ

1 ：風吹けば名無し：2018/12/28(金) 06:41:15.05 ID:sTuXg0gq0.net

ユリア「わたしにみつめられていては射精しにくいでしょう」ﾐﾂﾒﾇﾜｰ

ラオウ「わ、我が射精に一片の悔いなし〜ッ！！」　ドピュドピュドピューッ！

ユリア「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

ラオウ「うぅ……このラオウ　いまだ愛を知らぬゆえに哀しみが見えぬ……」

数週間前、念願のユリアを強奪したのだが、『男性ばかりの拳王軍で若いユリアを野放しにするとレイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ユリアちゃんが定期的にラオウのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしユリアちゃんはなんだか
ラオウのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、我が頭上に死兆星ミエルミエルなのだった。