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ワイ、グリッドマンの最終話で感動する

12 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 19:42:53.57 ID:OlXlsRoU0.net
グリッドマンのクソ要素

・アカネが何故CWに逃げてきたのか分からない、キャラの掘り下げもないので、イカれたメンヘラにしか見えず救済したいと思えない
・裕太の正体はグリッドマン。でこれまでの人間関係が茶番に
・限りある命の力とかいう、これまで全く取り扱われてこなかった対立軸が唐突にラスボス戦で登場し失笑を誘う
・フィクサービームでアカネを強制改心。1〜11話は必要なかったね
・クラスメートを殺害し、裕太を刺したアカネに友達宣言する六花。設定だから、と言われたらそこまでだが、何のカタルシスもない。友達宣言に至る背景が無い
・新世紀中学生の存在意義がない。無駄に尺を取ってしまっただけにしか見えない。物語上重要な役割を果たしたのはキャリバーのアンチ懐柔だが、別にこれも彼がやる必要性がない。アンチを改心させる役目は六花にやらせるべきだったのでは?
・内海とかいう一般人の存在。結局何も出来ず、最後はアカネに何も言わない始末。この人、必要だった?
・(それまでちらちら画面に写ってたとはいえ)唐突に登場した怪獣少女が世界の設定をペラペラと説明。
・グリッドマン同盟の人間関係が薄い。裕太は記憶喪失(しかも正体はグリッドマン)、内海と六花はギクシャクしてる。六花の家にジャンクあって記憶がリセットされなくなったから関わってるだけの関係性。そこから関係が発展したようには見えない
・キャラクターの掘り下げ、心理描写の無さから、感情移入できるキャラクターがいない。プロットどおりにキャラクターが動かされてる感じがする

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