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拙者1「むっ、遊郭か…」拙者2「いらっしゃーい!」
- 1 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:13:23.85 ID:bU4NOJaWH.net
- 拙者2「いらっしゃいませー!」
拙者1「むっ…」
拙者1(拙者、主人にこの侍で、と合図を出す)
拙者2「うむ!汝の指名、心より感謝申し上げ奉り候」
- 2 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:13:55.29 ID:ObRiwMjC0.net
- はいつまらん
- 3 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:14:02.19 ID:KJ594vo40.net
- アッー♂
- 4 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:14:11.68 ID:bU4NOJaWH.net
- 拙者2「さぁ近うよれ」
拙者2「貴様はかくの如きえっちな商い場は初のことか?」
拙者1「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
拙者2「心配御無用 それがしに任せて下され!!!」
拙者2「着物を脱ぎ候え」
拙者1「…! な、なにをする!!! この淫売風情が!」
- 5 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:14:27.87 ID:D+FITnKS0.net
- ホモでは?
- 6 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:14:30.54 ID:vBgCFyLYd.net
- イッチはお笑いのセンスがあるメンスなぁ
- 7 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:14:41.99 ID:NmbtPGLF0.net
- ゑっっっっ
- 8 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:14:52.90 ID:bU4NOJaWH.net
- 拙者2「む…? そなたの大きくなり申し上げたるものを出さふかと思いて」
拙者2「卑猥なるまぐわいをなさんと参られたのであろう?」
拙者2「其れとも恥辱に堪え難しといふならば、先に拙者のを飲んでからにする…?」
拙者2「ほら、男根…舐めても構わぬゆえ…」
拙者1「――!」(拙者、目前に放り出された巨大なおちんぽを見て驚愕)
拙者1「拙者に赤子の真似をしろと申すか!
- 9 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:15:30.60 ID:bU4NOJaWH.net
- 拙者2「ほ〜ら お侍さんのとこきてちゅーちゅーしましょうね」
拙者1「そうおちんぽを出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者1「頂戴する」チューチュー
拙者2「あっん 歯…あたってる」
拙者2「頭なでなでしてほしい?」
拙者1「…」(こくんと頷く
- 10 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:16:12.61 ID:bU4NOJaWH.net
- 拙者2「よしよし」
拙者1(んん♥ 兄上しゅきぃ…♥)
拙者2「お侍さんのおちんぽ、美味しかった?」
拙者1「うん…♥ 兄上…いや、おにーちゃん…♥」
拙者2「どうしたの?もじもじして」
- 11 :風吹けば名無し:2018/12/26(水) 16:17:15.52 ID:bU4NOJaWH.net
- 拙者1「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」
拙者2「…♡ お侍さんにまっかせなさーい♡」
拙者1「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
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