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なろう作家「……撃てんのかよ。コーヒーの中に沈んでいた拳銃だぞ」
- 434 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 11:25:28.74 ID:pzFgWqm70XMAS.net
- 特に俺が彼女の果実の部分や、少しデリケートな部分を軽く洗った時には、唇を強く噛み締めて、漏れそうな声を必死でこらえているようであった。
「嫌なら」
「嫌ではない!」
・・・とのことであった。
うーむ、よく分からん。
とにかく、そうして、俺が彼女の体を洗い終わる頃には、彼女はどこか逆上
のぼ
せたような様子で、荒い息をつくのであった。だが、どこか非常に満足そうな表情だ。
きっと、体が綺麗になって嬉しいのだろう。
ふぅ、一段落だな。
と、俺が一息ついていると、いつの間にかリュシアやエリン、そしてシーが期待する眼差しで俺の方を見ているのに気がついた。
やれやれ、お前たちもだったな。
俺が手招きすると、少女たちは嬉しそうな様子でこちらにやって来るのであった。
お風呂タイムはまだしばらく続きそうである。
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