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紀平←これの読み方
- 1 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 09:24:51.06 ID:coCwb3y10XMAS.net
- きひらなのかきへいなのかのりひらなのかわからなくなる
- 2 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 09:25:06.60 ID:G88eChwW.net
- ノリヘイ
- 3 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 09:25:17.08 ID:EC3CAwqJ0XMAS.net
- のりたいらやで
- 4 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 09:27:28.29 ID:YIMvOc2T0XMAS.net
- キーベイ
- 5 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 09:28:06.14 ID:3LtC9IrJ0XMAS.net
- 紀平「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
紀平が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。清純そうな外見には似つかわしくない、丁寧でいやらしい舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
紀平「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!トリプルアクセル!」
俺「ひぁああ…!紀平!紀平ぇえええええ!ぐっ…!!」
紀平が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に紀平の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを紀平の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!紀平…紀平良かったよ…」
紀平「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…紀平には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
紀平「当然だバカ野郎…ここからが本当のショートプログラムだ」
俺と紀平は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
- 6 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 09:28:51.84 ID:AyiXwGoU0XMAS.net
- 楽天にいそう
- 7 :風吹けば名無し:2018/12/25(火) 09:29:30.73 ID:ZQsNpdWzdXMAS.net
- きだいら
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