■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
芸人の「俺達そこらの声優より上手いっしょw」感
- 43 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/01/06(金) 01:13:25.58 ID:rZSVLNWYa.net
- (芳美さん=仮名・26歳)
私は義理の両親と折り合いが悪く、年末の帰省は断固拒否。その年も夫だけを帰省させたんです。
でも、1人で年越しするのも寂しいから、大晦日に急遽、自分の実家に帰省すると、両親は温泉旅行に出掛けて留守でした。
そこで仕方なく近所の居酒屋へ入ったのですが、大晦日は早めに店閉まいするからと、そこからも追い出されてしまったんです。すると、私と一緒に店を出た中年男性が声を掛けてきました。
「俺、バツイチになったばかりで暇なんだ。家で一緒に紅白を見ねえか?」
会ったばかりの人の家に行くなんて普段なら考えられませんが、その時は寂しさのせいでフラフラとついて行ったんです。
そして、2人でコタツで熱燗を飲みながらテレビを見ていると、彼がしみじみと言いました。
「こうしていると、俺たち、夫婦みたいだな」
確かに初対面とは思えません。酔いも回ったせいか、夫ではなくこの人と結婚した方がよかったのかも…なんて思っていると、コタツの中で足が触れ合い、彼の足が徐々に太ももの付け根へと移動してきたんです。そして、私の股間をグリグリ刺激し始めて…。
「ダメ。私、夫がいるのよ」
そう言いながらも私は逃げませんでした。それに気をよくしたのか、今度は頭からコタツの中に潜り込み、パンティーを剥ぎ取ってク/ン/ニし始めたんです。
「き、気持ちいい…」
私は仰向けになって、ク✖︎ニを満喫しました。そしてついに…。
「イ、イク〜!」
「おい、自分だけ先にイクなんてずるいぞ」
コタツの中から出てきた彼は汗まみれ。思わず笑ってしまいましたが、そんな雰囲気はすぐに消えました。彼が服を脱ぎ捨てると、勃起したペ/ニ/スがビーンと飛び出したからです。
「じゃあ、今度は私が気持ちよくしてあげる」
しゃぶってあげると、すぐに彼は鼻息を荒くして「もう挿れさせてくれ」と、一気にペ/ニ/スを挿入してきました。
彼は激しく腰を振り続け、紅白歌合戦の最後に花吹雪が噴き出すのに合わせて射/精。そのタイミングのよさに、ペ/ニ/スをマ×コに入れたまま2人で大笑いしたのでした。
あんなに楽しい年越しは初めて。実は、彼との関係は今も続いていて、近々バツイチになりそうな予感がしています。
総レス数 166
77 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★