廣井きくり「ぼっちちゃん、やだ…やめ…んんっ…♡」ぼっち「ん…ん…、……はあっ、はあ…！」

風吹けば名無し

きくり「はあ…はあ…、やっ…やだ、やめて、離れ…あっ…♡」

ぼっち「…抵抗したって無駄ですよ？おねーさん、わたしより華奢で、力弱いですもんね…？」

きくり「やだ…ぼっちちゃん…やめてよ…なんでこんな…」

ぼっち「おねーさんが悪いんですよ…？今日は飲み会行かないで早く帰って
くるって約束したはずなのに…こんな夜遅くに帰ってきて…！」

きくり「ご、ごめんなさい…け、けど…ライブの打ち明けでみんな盛り上がってたし…途中で帰るのはそのっ…はあんっ…♡」

ぼっち「あ、そういう口答え、いいですから…、けど…よかった。
帰ってきてから無理やり沢山水飲ませたから、おねーさん、酔いもさめてきたみたいで…」

きくり「え…、それ、どういう…」

ぼっち「わたし、普段の酔ってて豪快なおねーさんも好きですけど…、
シラフで弱弱しいおねーさんも大好きですから…♡とくに…その」

ぼっち「こうやって、無理やりするときは…、こういうおねーさんのほうが
興奮するっていうか…えへへ」

きくり「ひっ…♡」ゾクッ