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ロッテ×日ハム

69 :風吹けば名無し (ワッチョイ 26e6-0TAO):2023/08/01(火) 19:17:43.00 ID:mC/9hSou0.net
千葉ロッテに入団したブロッソーは打ちまくる可能性も!? 今年は開幕前に14試合で6本塁打
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1501c772dc7ad366460af51d61a7314754b3ff6c
開幕から6月初旬までは、メジャーリーグで29試合に出場し、打率.205と出塁率.256、4本塁打を記録した。
そこから今月中旬までは、AAAでプレーした。こちらは、出場20試合で打率.164と出塁率.205、4本塁打。
最後の2試合は、メジャーリーグ昇格の前提となる40人ロースターから外された後だ。
ウェーバー公示中に、獲得を申し出る球団は現れなかった。

今シーズンのスタッツを見る限り、あまり期待はできそうにない。ただ、3年前の2020年は、タンパベイ・レイズで36試合に出場し、打率.302と出塁率.378、5本塁打を記録している。
この年のディビジョン・シリーズ第5戦――勝てば次のシリーズ進出の試合――では、同点の8回裏にアロルディス・チャップマン(当時ニューヨーク・ヤンキース/現テキサス・レンジャーズ)からホームランを打った。
2対1でヤンキースを下したレイズは、リーグ・チャンピオンシップ・シリーズも制し、ワールドシリーズに進出した。

また、今春のスプリング・トレーニングは、14試合で打率.375と出塁率.512、6本塁打を記録した。
エキシビション・ゲームとはいえ、ブロッソーよりもホームランが多かった選手は、8本のマット・オルソン(アトランタ・ブレーブス)だけ。
ブロッソーの5.3打数に1本塁打は、オルソンの5.9打数/本のみならず、4本塁打以上の51人のなかで最もハイペースだった。

シーズンに入ってから、オルソンは、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)に次ぐ33本塁打を記録している。
ここからの限られたスパンであれば、ブロッソーも、オルソンのようにホームランを量産するかもしれない。
https://i.imgur.com/CbM4h9c.jpg

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