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愛子様「(駄目…私がこのピアノコンクールで優勝したらぼく君にもう会えない…負けなきゃ…)」
- 1 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:32:54.05 ID:6O3pkuu70.net
- 愛子「…っ」(演奏をはじめる)
ぼく「(何やってんだよ愛子🥺)」
観客A「なんかあんまりうまくないね愛子様」 観客B「所詮はこの程度か」 観客C「ぼく君には到底適わないねこれじゃ」
ぼく「…愛子っー!!!!!!!!!!!!!!!!😡」
愛子「…え」(弾きながら)
ぼく「ぼくはそんな悲しい音だいっきらいだ!!!!愛子のピアノを聞かせてよ!!!!😡」
警備員「演奏中だぞ!!!こっちに来なさい!!」
愛子「(ぼく君…!そうだよねこんなの私らしくない!)」(片手演奏に一瞬切り替えて前髪をあげる)
愛子「(私の思い…全部このピアノに込める…聞いて…私はぼく君が大好きなんだ!!)」
観客A「音が変わった…!」 観客B「凄い…!」 観客C「天才だ…!」
みちこ様「──なんて慈愛に満ちた演奏…昔の私の若い頃にそっくり」
雅子「1枚壁を超えたって感じね愛子、思いがなければ人を感動させる事はできないの、という事だけど貴方はどうするの?」
ぼく「迎え撃ちますよ、本気の愛子を倒さなきゃ意味がない🥺」
終わり?
- 2 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:33:54.68 ID:prf6cc7w0.net
- 昼までに完結させろ
- 3 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:34:29.54 ID:e6ZsD9lvp.net
- >>1
愛子「…っ」(演奏をはじめる)
ぼく「(何やってんだよ愛子🥺)」
観客A「なんかあんまりうまくないね愛子様」 観客B「所詮はこの程度か」 観客C「ぼく君には到底適わないねこれじゃ」
ぼく「…愛子っー!!!!!!!!!!!!!!!!😡」
愛子「…え」(弾きながら)
ぼく「ぼくはそんな悲しい音だいっきらいだ!!!!愛子のピアノを聞かせてよ!!!!😡」
警備員「演奏中だぞ!!!こっちに来なさい!!」
愛子「(ぼく君…!そうだよねこんなの私らしくない!)」(片手演奏に一瞬切り替えて前髪をあげる)
愛子「(私の思い…全部このピアノに込める…聞いて…私はぼく君が大好きなんだ!!)」
観客A「音が変わった…!」 観客B「凄い…!」 観客C「天才だ…!」
みちこ様「──なんて慈愛に満ちた演奏…昔の私の若い頃にそっくり」
雅子「1枚壁を超えたって感じね愛子、思いがなければ人を感動させる事はできないの、という事だけど貴方はどうするの?」
ぼく「迎え撃ちますよ、本気の愛子を倒さなきゃ意味がない🥺」
終わり?
- 4 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:34:38.00 ID:e6ZsD9lvp.net
- 愛子「…っ」(演奏をはじめる)
ぼく「(何やってんだよ愛子🥺)」
観客A「なんかあんまりうまくないね愛子様」 観客B「所詮はこの程度か」 観客C「ぼく君には到底適わないねこれじゃ」
ぼく「…愛子っー!!!!!!!!!!!!!!!!😡」
愛子「…え」(弾きながら)
ぼく「ぼくはそんな悲しい音だいっきらいだ!!!!愛子のピアノを聞かせてよ!!!!😡」
警備員「演奏中だぞ!!!こっちに来なさい!!」
愛子「(ぼく君…!そうだよねこんなの私らしくない!)」(片手演奏に一瞬切り替えて前髪をあげる)
愛子「(私の思い…全部このピアノに込める…聞いて…私はぼく君が大好きなんだ!!)」
観客A「音が変わった…!」 観客B「凄い…!」 観客C「天才だ…!」
みちこ様「──なんて慈愛に満ちた演奏…昔の私の若い頃にそっくり」
雅子「1枚壁を超えたって感じね愛子、思いがなければ人を感動させる事はできないの、という事だけど貴方はどうするの?」
ぼく「迎え撃ちますよ、本気の愛子を倒さなきゃ意味がない🥺」
終わり?
- 5 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:34:48.26 ID:e6ZsD9lvp.net
- 愛子「…っ」(演奏をはじめる)
ぼく「(何やってんだよ愛子🥺)」
観客A「なんかあんまりうまくないね愛子様」 観客B「所詮はこの程度か」 観客C「ぼく君には到底適わないねこれじゃ」
ぼく「…愛子っー!!!!!!!!!!!!!!!!😡」
愛子「…え」(弾きながら)
ぼく「ぼくはそんな悲しい音だいっきらいだ!!!!愛子のピアノを聞かせてよ!!!!😡」
警備員「演奏中だぞ!!!こっちに来なさい!!」
愛子「(ぼく君…!そうだよねこんなの私らしくない!)」(片手演奏に一瞬切り替えて前髪をあげる)
愛子「(私の思い…全部このピアノに込める…聞いて…私はぼく君が大好きなんだ!!)」
観客A「音が変わった…!」 観客B「凄い…!」 観客C「天才だ…!」
みちこ様「──なんて慈愛に満ちた演奏…昔の私の若い頃にそっくり」
雅子「1枚壁を超えたって感じね愛子、思いがなければ人を感動させる事はできないの、という事だけど貴方はどうするの?」
ぼく「迎え撃ちますよ、本気の愛子を倒さなきゃ意味がない🥺」
終わり?
- 6 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:34:57.44 ID:e6ZsD9lvp.net
- 愛子「…っ」(演奏をはじめる)
ぼく「(何やってんだよ愛子🥺)」
観客A「なんかあんまりうまくないね愛子様」 観客B「所詮はこの程度か」 観客C「ぼく君には到底適わないねこれじゃ」
ぼく「…愛子っー!!!!!!!!!!!!!!!!😡」
愛子「…え」(弾きながら)
ぼく「ぼくはそんな悲しい音だいっきらいだ!!!!愛子のピアノを聞かせてよ!!!!😡」
警備員「演奏中だぞ!!!こっちに来なさい!!」
愛子「(ぼく君…!そうだよねこんなの私らしくない!)」(片手演奏に一瞬切り替えて前髪をあげる)
愛子「(私の思い…全部このピアノに込める…聞いて…私はぼく君が大好きなんだ!!)」
観客A「音が変わった…!」 観客B「凄い…!」 観客C「天才だ…!」
みちこ様「──なんて慈愛に満ちた演奏…昔の私の若い頃にそっくり」
雅子「1枚壁を超えたって感じね愛子、思いがなければ人を感動させる事はできないの、という事だけど貴方はどうするの?」
ぼく「迎え撃ちますよ、本気の愛子を倒さなきゃ意味がない🥺」
終わり?
- 7 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:36:20.18 ID:wL/ezEbG0.net
- オイルドボドボ
- 8 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:40:47.29 ID:njGowIZo0.net
- 僕くんて
ぼくの夏休みかよ笑
- 9 :風吹けば名無し:2022/05/23(月) 11:43:20.25 ID:VqIYRJYc0.net
- 愛子が演奏できるのは尺八だけ
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