IKKOさん、トイレでも時短テク「座った瞬間に一気に出るように我慢」

風吹けば名無し

　美容家でタレントのIKKOが、14日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』に出演。トイレでは水を流しながら用を足すという意見に賛同し、「同時進行でやると掃除も楽、座った瞬間に一気に出るように我慢しとく。今チャンスだ！ばん！って感じ」と語る。

　今回は「異常すぎる!?効率命の芸能人SP」と題し、時間短縮術のこだわりを、ダウンタウンに対して、IKKOのほか、カンニング竹山、木嶋真優土田晃之、古谷徹別所哲也　水野美紀が熱弁する。

　別所が「トイレは水を流しながら用を足す」「水がなくなる時に終わるように調整する」と明かすと、松本人志は「タイミングが合うの？」と苦笑いするが、IKKOらは「わかる」と共感。木嶋は「残ったらどうしよう！ではなく、次回流そうと思う」と持論を展開する。

　また、食事に関する時短術では、水野が「我が家のご飯はワンプレート」、古谷が「空いたお皿が目の前にあるのが嫌だ。食事中も皿が空けばキッチンに持っていく」などと語る中、IKKOは自分のペースで料理が出てこない懐石料理への苦手意識を打ち明ける。また、水野に対しては夫の唐橋充からクレームも届き、子どもに作る「ねこまんま」の写真が公開される。

　このほか、家事についてIKKOは「掃除は基本、お家専門スタッフをフル活用」する方針を説明。IKKOとスタッフが掃除をしている様子のVTRも紹介され、浜田雅功は「ここまでこだわるなら自分でやれや！」とツッコむ。対して、木嶋は、落とし物は探さない、傘はささない、返信が遅い人は連絡先削除など、猛烈なこだわりを明かす。

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