■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニシキヘビの飼い主、世間からのバッシングに心が折れ飼ってたペットを全て放棄してしまう
- 679 :風吹けば名無し:2021/05/15(土) 00:59:21.06 ID:Rwqucn+Na.net
- 再放送見たい
スネークハンターシリーズ
10メートルの大蛇を生け捕りにした者に与えられる5万ドルの賞金を獲得しようとするイギリス人作家・フィリップ。彼の大蛇捕獲に木伏Dら日本人クルーが超密着取材した。インドネシアを舞台にした「1」、カメルーンを舞台にした「2」、そしてブラジルを舞台にした「3」が制作された。
当初はインドニシキヘビを捕獲対象にしていたが、大物が獲れないので「2」ではアフリカニシキヘビ[1]を対象に、「3」では対象をアナコンダ[2]と、より大型で危険な種にまで広げて企画が続行された。企画打ち切り時に木伏がスタジオで読み上げた作文によると、捕れるまで是が非でも続けるつもりだったという。
シリーズを通じて登場する人物編集
フィリップ・マーキュリー - 大蛇捕獲に燃えるイギリス人作家。自分をボスだと主張する自己中心的な性格の持ち主で、日本人クルーをたびたび軽視した行動を取る(白人クルーさえも振り回した)などして一行を混乱させることが多い。物を投げて破壊することも多かった。番組内(特にスタジオのコメンテーターたちの間で)で「わがままフィリップ」と呼ばれていた。
木伏智也 - ディレクター。日本人クルーのリーダー。座右の銘は「初志貫徹」。何かと同じ言葉を連呼する癖がある。フィリップとはしばしば対立するが、次第に自らも大蛇捕獲への執念を燃やしていく。フィリップによると「フィリップの弟子」らしい。
大塚勉 - 音声担当。日本人クルーの一員。木伏と対立することもあるが、身体を張って蛇の捕獲に乗り出すなど度胸のある一面も。
山田和久 - カメラマン。日本人クルーの一員。「2」のカメルーンで食中毒と寄生虫疾患で倒れるも、撮影続行を希望する。
総レス数 1001
210 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★