【悲報】高須不正リコール事件、今度はドラゴンズ・グランパス応援署名と偽っていた疑惑が浮上 ★2

風吹けば名無し

・応援で「リコールが失敗すれば二度と名古屋に来ない」と宣言する百田氏とデヴィ夫人。笑って頷く高須氏
・リコール活動を街宣車で行う。その際バレないように国旗を高須氏のでかい顔写真で隠す
・DNS設定ミスを「サイバー攻撃。間違いなく外国人グループが関与しています」と断言。警察に届け出る
・電源タップを「盗聴探知機の反応から発見。犯罪者達かよ」とツイート。警察に届け出る
・上記2件はその後進捗報告なし
・リコールの会事務所の受付時間が受任者にも知らされず勝手に変わる
・↑に対して苦言を呈した受任者等を「どこに名簿があるか気になって仕方がないのでしょう。探しても無駄です」とスパイ扱い
・「筆跡、拇印が同じものがある」との内部告発多数
・それに対し「悪質なデマ。広げる人は裏切り者」と反応
・提出日まで必要な作業をしていなかった為、当日ギリギリに作業。その際選管が「0時までは待ちます」と宣告。それだけでも相当な残業(残業代も税金から)なのに「お役所は徹夜しない」「公僕の言葉とは思えない」「血も涙もない鬼悪魔」「抗議に行く」と何故か被害者ヅラをする高須氏
・「リコール中止」を宣言するも正式な手順を踏んでいない為続行する人もいたが、それらを「烏合の衆」「反逆者」呼ばわり
・クラファンの品がなかなか届かない
・クラファンのTシャツ制作を請け負ったのは高須信者の会社な為、ウキウキで納品ツイートするも4ヶ月後「遺言の前にリコールの景品代を早々に払って下さい」と豹変
・一人のリコール賛同者がアパート・テント用敷地・倉庫・車を貸与。当初家賃以外は本部経費と約束されていたがガソリン代や高速代、音響機器代等も一切支払われず、せめて電気代はと請求すると「詐欺行為」と発表。有本らも同調しTwitter上で糾弾される事になった。終了後事務所や倉庫等の掃除も全て一人で行っている