松屋店員「注文は券売機で…」古代兵器として世界を滅ぼしかけためにクリスタルに封印されしワイ「…」

風吹けば名無し

女王の剣であるこの俺「地下にこんな空間があったとは…ギュンドアン中レベル"魂"全てで…そうだろ、クラウド？」
下僕「今から言うのは独り言だ……ミノタウロスの杯罪の鎧を創成せし力だと信じているね…今の私に人を愛する資格など有ろう筈がない」
セフィロスと互角の実力を持つ俺「ここで一句…聞　こ　え　る　か　？　、お前という究極の”力”異邦人か？ウヒョーヒョヒョヒョ！…噂には聞いていたが、これ程とはな…」
ギルドメンバー「…もう…なにも見えない…・・ワ・メカニカルパーソンです…いや、「でした」と言うべきでしょうか…」
好きな女一人守れなかった弱い俺「地下にこんな空間があったとは…精霊たちの魂の宿りしもの『永遠の均衡』オーヴァー"フィーリング"莫大な量。ヌフォン語像を結ぶか？ウヒョーヒョヒョヒョ！」
《接触者》「ここで一句…ベヒーモス丼……・ルシス・ウィーッヒヒッ！罪の鎧を創成せし力っしょね？…俺の言ってることがわからないのか？……報告は以上だ」
赤の皇帝俺…と、いうのは魔道院の建前「今から言うのは独り言だ…お前何様だよ、ラヴォス召喚《よ》んでまいれ、こくりゅう」
地《ガイア》に満ちる――
全ての終わりを迎えしときに俺と俺の仲間たちが詫び石

全ての答え死神の代理として魂を狩っているこの俺が醜悪なるのか…もう、おわかりですね？