【特集】あの助っ人外国人は今、元読売ジャイアンツルビー・デラロサ（35）投手の衝撃的転身！

風吹けば名無し

宝石店の店頭に立っているこちらの全身に宝石が埋め込まれている黒人の男性、この人物は元読売ジャイアンツのルビー・デラロサ投手だ。
デラロサ選手は2007年からメジャーで活躍したピッチャーで豪速球を武器に2019年途中から読売ジャイアンツに入団した。
しかし球は速いが棒球であることが判明し、大事な場面でホームランばかり打たれて逆転を許しまくりまたしても地雷である事が判明した。

即座に二軍に落としたがデラロサはふてくされて試合をサボり金儲けしようと宝石を買いに行って鉱山に行った所に悲劇が襲った。
鉱山を歩き回っていた所、ついに宝石の原石を発見しデラロサさんは大喜びをして取り出そうとしたら落盤が起きデラロサさんは岩盤の下敷きとなってしまった。
なんとか助け出されたが見つけた宝石は体中に埋まってしまい、手術が行われようとしたが全身の神経にまで宝石が達しており抜くどころか切る事もできなかったのでそのままにれてしまった。
その後、デラロサは気持ち悪いという事で直ちに解雇となりもちろん身体に宝石が埋まったまま帰国する事もできない為
途方にくれていたが宝石業者の人から立っているだけのアルバイトを紹介してもらい現在に至っている。
デラロサさんは「僕の名前がルビーだから宝石みたいに輝いているでしょ、これキレイだよね」と自分の埋まった宝石を自画自賛している。
（写真右、宝石強盗たちに連れ去られようとしているデラロサさん）