【悲報】へずまりゅうの母親が涙ながらに「私達の育て方が悪かった」と告白

風吹けば名無し

新幹線殺人事件（法廷で万歳三唱した奴）の父親の話

・まず自分は彼の「生物学上の親」でしかない。これだけ聞くと違和感があるかもしれないが
彼が問題を起こせば施設に入れた、暴れたら警察に来てもらった、医者にも診せたが「障害がある」と言われただけだった、彼が嫌だというから戸籍からも外した
これ以上この国の制度でどうしろというのか。親だからという理由でどこまで背負えと言うのか。これは精神障害者の家族にしか分からない。この国ではどうにもならないのだ

・（幼少期の水筒の話について）彼がそれを言っていたのか？それくらいしか家族を責めるエピソードが彼に無いということだが
そもそも水筒が中古品だったから人を殺して良いのか？当然NOだ

・（親子がうまくいっていた時期はあったかと聞かれ）就職して給料で自分の時計を買って付けていたのを見た時に成長したなと思えたし、その時期問題は起こしていなかった
仕事を辞めてから言動が目に見えておかしくなった

・（しつけの方針について聞かれ）同じ答えだが厳しい家庭で育ったら人を殺して良いのか。しつけと犯行は一切関係が無い
単に彼が彼の判断で人を殺したというだけだ

・（事件自体にどう思うかと聞かれ）それは今後彼本人が法的・社会的に償っていくだろう。「生物学上の親」の自分にはどうすることもできない