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ラミレス監督、倉本の走塁に理解「ベストな判断をした。凄いプレーだったのでそこの判断は仕方ない」

500 :風吹けば名無し:2020/08/01(土) 00:07:56.42 ID:XjBoFWUF0.net
 超重量打線が自慢のDeNAだが、この日は2つの走塁が大きなポイントになった。
まずは1−3の七回1死二塁から、代打・山下の打球は左翼・サンズの手前への小飛球。
わずかにスタートが遅れたサンズは最後はダイビングキャッチを試みるも、一歩及ばず。
二走・宮崎は難しい判断だったが、打球が弾む直前にスタートを切り、一気に本塁を陥れた。

 サンズが捕球していれば併殺に終わる可能性もあったが、ラミレス監督は「サンズが一度
下がってからチャージしたのを見て判断したと思う。あれがなければ得点していなかった。
素晴らしい走塁」と評価した。

 一方で、同点の延長十回1死一、二塁。大和の放った打球は、前進していたサンズの
後方へ。多くが抜けたと思った打球を今度はサンズが好捕。代走で二塁走者だった倉本
は、抜けてからでも生還できた可能性が高いが、捕球時にはすでに三塁付近に達しており
帰塁できなかった。

 併殺で勝ち越し機を逸したが、指揮官は「あの状況で倉本自身でベストな判断だと
思っていったと思う。それでスーパープレーが出たので、仕方ない」と責めなかった。

 決して守備がうまいとはいえないサンズをめぐる2つの走塁判断がキーポイントに
なり、結果はドロー。7月16日以来の貯金生活とはならなかった。


宮崎のケースだったら仮に捕られてても納得やろけど倉本はやっぱり無意味なギャンブルやってんねえ!

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