【悲報】非武装の白人、非武装の黒人様より警察に殺されていた

風吹けば名無し

https://www.dailyprogress.com/opinion/opinion-letter-data-on-shootings-important/article_c471952d-3dde-5acc-834c-7124b2c5fb75.html

ワシントン・ポストのデータベースより、ウォール・ストリート・ジャーナルの解説を引用。
2019年、9人の非武装の黒人が警察に殺された（そのうちの1人は高速チェイス中に車に装填された武器を持っていた）が、2015年の38人から減少したのに対し、
昨年警察に殺された非武装の白人は19人だった。

2018年のデータによると、彼らは既知の殺人犯罪者の53％を占め、
人口の13％から武装強盗の60％を犯すが、武装しているか、そうでなければ危険な人のうち、アフリカ系アメリカ人は、致命的に撃たれた人の約4分の1であった。

同じデータによると、非武装の黒人男性が警察官に殺されるよりも、アフリカ系アメリカ人男性に殺される可能性が18.5倍高いという。