アリス「そんな必死に腰を振られても私は孕まないよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ忍「えっ…」

風吹けば名無し

アリス「私はイギリス人だからシノの精子じゃ孕まないよ」

忍「そんな！？アリス！？どうしたらははは孕んでくれるんですか！？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アリス「そもそも同性同士じゃ子供はできないyo…」

忍「っ…！くそっ…くそっ…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

数ヶ月前、念願の金髪少女と同居することが叶った私はアリスを孕ます、ただそのためだけに生きてきました。
しかし相手はイギリス人、その気になれば膣圧だけでこけしをプチっと潰してしまう相手です。
だから私は信用を勝ち取るためにアリスに手を出さずに少し抜く日々を送っていました。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…