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かんぽ生命の営業成績優秀者とかいう性根から腐り切ってるやべえやつらwww

184 :風吹けば名無し:2019/08/01(木) 21:52:10.81 ID:/s994+Zka.net
ほんとひで


1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM7R4KFHM7RULFA021.html
 「人生は、夢だらけ」。かんぽ生命がテレビCMで使ったキャッチコピーだ。郵便局の現場取材を進めると、こんな美しい言葉とほど遠い「隠語」を数多く耳にした。
 「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」――。郵便局によって違うが、契約を結びやすい一人暮らしの高齢者に対し、こんな呼び方をする局員が一部いる。
かんぽの新規契約者のほぼ半数は60代以上。高齢者を中心に、郵便局ブランドは絶大な信頼感がある。局員に頼まれると断れない顧客は多い。自らの預金通帳を警戒感なく局員に見せる人もいる。ノルマに追われ、販売実績を上げるため、高齢者頼みの契約に走る局員もいて、汚い隠語が定着したようだ。

 70代女性は昨年、被保険者が息子の養老保険をかんぽで契約した。同じ保険に加入済みで、7カ月間は保険料が二重払い。預金がわずかなのに、今年も500万円の養老保険を契約し、保険料を全額払い込んだ。
 片耳が遠く補聴器を手放せない。近年は記憶や判断能力が衰えた。息子が保険のことを尋ねても、理解していない様子。契約に不審な点があったため、息子が問い合わせると郵便局員が7月上旬、やってきた。
 「(契約は)すべてお母様のご意向です。証書以外ないのもお母様の意向。全部捨てたいと言われてました」と言い張る局員の説明に、息子は不信感を高めた。契約当時、局員から連絡を受けたが、深く考えずに同意してしまっていた。「うかつだったが、母ちゃんがコツコツためたお金が食いものにされた」と憤る。

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