■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【阪神】矢野監督「糸井2番はカンフル剤?いろいろ考えがある。みんなには言えるようなことじゃない」
- 1 :風吹けば名無し:2019/04/20(土) 08:37:43.54 ID:P8eFPjSzM.net
- 阪神は平成最後の巨人3連戦の初戦で4-12と大敗した。
2番糸井の超攻撃オーダーを組んだが先発メッセンジャーが5回途中6失点KOされ、3つの適時失策も出るなど目を覆う惨劇。
今季最多の12失点に矢野燿大監督は「全部、点になったんかな…。みんな普通に投げていればというところ。北條の2つはもちろん、そう。近本の落球もね。
ああいうミスをして、流れがこっちに来ない状況になってしまう」。
その他の一問一答は以下の通り。
−守備のミスが響いた
もちろん反省して、うまくなっていって、改善していくしかないね。
−2番糸井はカンフル剤か
いやいや、自分のなかではいろいろ考えがある。作戦とか、いろんな状況のこと。みんなには言えるようなことじゃない。カンフルとか、そういうことでは別にない。
−メッセンジャーの2回の3失点が響いた
相手が菅野やしね。あそこは三振で切り抜けたあとの初球やしね。風にも乗ったし、どうしてもストライクをほしいところ。ちょっとフォームが緩んだかなというのはある。
ランディに頑張ってもらって、という試合になると思っていた。あそこで3点は苦しい展開になった。
−7回の3得点で反撃ムードは高まった
桑原が頑張ってくれたらというところだった。桑原もちょっといい状態ではない。
コーチと、俺も捕手から見て改善していけるところを改善していって、ああいうところで抑えれば流れはもちろんこっちに来る。
今日みたいな形になれば向こうに行ってしまう。そういうところをまた、頑張っていかないとダメですね。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201904190001113.html
総レス数 4
2 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★