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フェミ女「JKの脚を舐め回すように見てた男を、私の巨体で阻止した」

417 :風吹けば名無し:2019/03/12(火) 17:55:44.34 ID:zWj7qbim0.net
「我が闘争 上 [回想]」より

ある日、私の執務室に"男女平等"を訴えるイギリスの女性フェミニストが取材をしたいと訪れた。
当時ナチ党党首として駆け出しの私はゲッペルスと共に、これはいい機会であると彼女を受け入れた。

彼女は若い男の秘書と共に来た。
ドアを開けるや否や挨拶も儘(まま)ならぬまま、「大学に女性枠を設けろ」「女性に経営をやらせろ」「女性を解放しろ」と捲し立てていた。
彼女の左手の薬指には指輪が無く、横に立たされている若い男の秘書は些か困っている表情にみえた。

私は一呼吸置いて、こう切り返した。「ベルリン大学に女性枠を設けろというのは、
その枠の為に正当な頭脳を持っていても弾かれる男性がいるということはないのか?
それは男性差別だ。
そして君の主張は"〜させろ"という他人本位のものばかりだ。
君の言っていることは男性平等論ではなく、単なる女性優遇論である
フェミニストを招き入れたつもりが、とんだ差別主義者を迎え入れてしまったようだ」と。
彼女は一瞬呆気にとられていたが、次第に顔が紅潮し
まるで私が幼少期にサーカス団の移動動物園で見たチンパンジーのように感情的に私に悪口雑言叩きつけ、執務室を後にした。

残された若い男の秘書が目に涙を浮かべていた。私は彼に「彼女の主張が正しいと思うかね」と尋ねると彼は、首を横に振り静かに泣き崩れた。
「あの女に顎で使われていたんだろう」と私はギュっと彼を抱擁しナチ党へ勧誘した。

ずっと横にいたゲッペルスに意見を尋ねると彼は低い声で「あの女のようなフェミニストは根絶やしにすべきですね」とだけ答えた。
私は思わず笑ってしまったが、今、本当に根絶しなければいけないのは男女平等論であると真に思う。

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