【赤っ恥】吉田輝く星さん、同期の心を折るつもりがノーコンすぎて自分の心を折ってしまう

風吹けば名無し

同期対決で敗れた。日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手（18＝金足農）が沖縄・国頭2軍キャンプの11日、初の打撃投手を務めた。
小雨が降る中、ドラフト2位の野村佑希内野手（18＝花咲徳栄）を相手に25球中14球がボール。
制球に苦しみながら、安打性の当たりは9スイングで1本に抑えるも「ボール球が多かったんで負けですね。（自分の心が）折れそうになりました」と振り返った。

前日に野村へ堂々と宣戦布告していた。「（心を）折りたいみたいなこと言ったの？」と問われ、「折りたいんじゃなくて折るんだよ」と返答。
しかし、防球用のネットが置かれるなど、練習してきたブルペンとの違いに苦しんだ。「コントロール（ストライク）が入らなくて、やばいなと思いました」と素直に明かした。