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●JRA「年二回のダートG1は12月と2月にやるで!!」
- 172 :風吹けば名無し:2019/02/09(土) 22:49:52.70 ID:5h+gv9eL0.net
- 日曜京都11R 京都記念(G2)(芝2200m)
◎本命馬
Aノーブルマーズ
(牡6、栗東・宮本厩舎、高倉騎手)
2400mの日経新春杯もそうだが、2200mの京都記念も、スタミナとパワーの要求度が大きいレースだ。冬の京都古馬中距離戦はステイヤーの適性に傾くことが多い。
過去の京都記念好走馬にも、アサクサキングス、ジャガーメイル、トーセンラー、ヒルノダムール、ベールドインパクト、デスペラード、クリンチャーなど
3000m以上の重賞(菊花賞、天皇賞春、ステイヤーズSなど)での好走実績馬(京都記念好走後も含む)が名を多く連ねている。
また意外なのは、ディープインパクト産駒とステイゴールド産駒の不振。近10年の京都記念では、ディープインパクト産駒が1勝だけ、ハープスターやジェンティルドンナらの1番人気が着外に落ちている。
ステイゴールドも8走して連対なし。そもそも、冬の京都の芝2200自体があまりよろしくない。
スタミナ血統で、かつ非ディープ、非ステイということを踏まえると、3000m級の出走経験はないが、現役種牡馬屈指の長距離型ジャングルポケット産駒で、
母の父シルヴァーホーク(トウカイトリックの母父でもあった)のAノーブルマーズが最も連対馬のイメージにふさわしいとみる。
$お宝馬
Cケントオー
前走も穴馬としてここで推したが、引き続き。とにかく京都外回りのダンスインザダークの、かつての相性の良さに賭けたい。できればひと雨ほしいところだが……。
上位評価はJタイムフライヤー、Gダンビュライト。押さえにFパフォーマプロミス、Iステイフーリッシュ。
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