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朗報】美人声優の佐倉綾音さん、美人揃いの中でも圧倒的オーラを放つ・・・・・・・
- 363 :風吹けば名無し:2019/02/07(木) 23:40:23.13 ID:vrdxQuxe0.net
- 「私はどうしても甲子園に興味が持てない。あの真夏に、炎天下で球を転がし棒を振る男の悦びに、到底理解が示せないのだ。」
「一つも感動する場面がない。私にとっての彼らは身内でも後輩でもないのだから、応援する義理がないのだ。
第一野球のルールすら知らないのである。試合前にルール説明があるわけでもない。感情移入する要素がゼロ。それが野球。」
「甲子園の砂を集めるのは何故?
沖縄のビーチの星の砂?
メルカリで砂マニアに売るのだろうか?」
「試合が長い。つまらないのに長い。5分で終わればまだ許せる。だが、終わらない。だから観ない。」
「試合結果が大事ならゴーイングを観ればいい。中継はいらない。論破してみろジャガイモ頭ども。」
「大事な高校生活を砂遊びに捧げるジャガイモ集団。
炎天下でヘルメットを被り、ふかし芋。
わけのわからない太い棒を振りマッシュポテト。
小さな玉を追い掛け芋煮。
油照りこんがり焼けたフライドポテト。」
「これを読んでいるジャガイモマニアどもに言っておく。私はジャガイモマニアになんかなりたくない。
間違っても私のところにルールを教えに来るなジャガイモ。」
「台所のゴキブリホイホイに野球ボールが引っ掛かっていたとしても私は驚かない。
野球民にはお似合いのお家だ。」
「思えば生まれてからずっと野球が嫌いだった。私が死んだとき野球のことを2度と考えないで済むかと思うとそれだけで幸せな気持ちになる。
私にとって、それが『野球』なのだ」
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