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記者「おっ藤井聡太くん、上座にどうぞ」 藤井七段「はい」 記者「えっ(ガキが…記事にしたろ)」
- 1 :風吹けば名無し:2019/01/06(日) 23:48:53.26 ID:bwImkOTgd.net
- 元日付の正月特集では将棋の藤井聡太七段×加藤綾子アナウンサー対談を担当した。
約束の時間ちょうどに入室した主役と軽くあいさつ。
さあ始めましょうかという段階になって、筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。
「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。
いやあ、特に他意はなかったんですよ。「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。
ところが、ここからが想定外。
「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。
え?
筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。
それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/06/kiji/20190105s000413F2253000c.html
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