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マッマがお前らを出産したときにオーガズムに達していたという事実
- 1 :風吹けば名無し:2018/12/07(金) 06:03:11.30 ID:jG5+p0FR0.net
- 出産というエクスタシー
本来お産というものは、女性を最高に幸せにするものなのです。
女性が持っている一番素晴らしいもの、それが出産すると言うことではないかと考えます。
こればかりは、男性がどうあがいても不可能なことです。
出産を終えたばかりの、あの恍惚とした表情。まさしくエクスタシー。男性から見てもセクシーに見えます。
そして、産まれたばかりの我が子を見るその目。それは正に聖母の目ではないでしょうか?
女性の身体は自分で産むという力を本能として持っています。その本能を磨いて、本能通りに子供を出産する。
これこそが最高のエクスタシーを味わえるのです。
「陣痛は大変だったけど、産まれたとたん赤ちゃんに頬ずりした」
「どんどん産みたい気持ちになった」
「私は横になった姿勢が一番楽で、三才の上の子の手を握り「うーん」といって産んだのですが、それがとても気持ちよかった」
「産まれたことがうれしくて、産後は胸に赤ちゃんを抱いたまま、しばらく感動してぼーっとしていました。出産は至福です。ズンズンと頭が降りてくる感じがよくわかる。頭が出た、胴体が出た。ほんにょっ、と言う感じで赤ちゃんが出てくる。それがとても気持ちがいい。」
「その時の気持ちは、今考えてみれば普通の状態ではありませんでしたね。かといって、何もわからなくなってしまうパニックとは違う。頭の中がばーっと、宇宙のように拡がった様な状態でした。恥ずかしさも何もなく、例えようのない気持ちよさがありました」
「一人目は小さかったこともあり、破水と変わらない勢いで産まれてしまった。二人目はトルネードしながら産まれてくる様子がわかるゆとりがあった。二回に共通するのは痛みはあるのに異様な快感があったということ」
「『いきんでいいよ』と言われてからは全く痛みはなく、10年越しの便秘が解消したような爽快感だった。陣痛の苦しさなんてすぐに忘れてしまった。赤ちゃんと会えた時の感動や、こんな素晴らしい体験ができるなんて女に生まれて本当によかった、と初めて思った」
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