[実録]女のSEX告白心の傷を癒やすための一人旅に出かけ素敵な小父様と露天風呂で混浴エッチ

風吹けば名無し

「なぜだろう？　おまえには全然欲情しないんだ」

　彼氏にそう言われてフラれた心の傷を癒やすために、一人旅に出かけました。
場所は紅葉が綺麗な山の中にある秘湯です。

　すると、旅館のロビーで本を読んでいる素敵な小父様がいたんです。一目惚れした私は、いきなり次の恋愛モードに突入しました。
声をかけると、その人は大学教授で、論文の執筆のために1人でここに宿泊しているそうなんです。

　その場は挨拶だけして近くを散策して回り、夜、旅館に戻ってくると、ちょうど小父様が露天風呂に向かうのが見えました。
そこは混浴なのでチャンスだと思い、私もすぐに露天風呂に向かいました。そして全裸になり、自慢のボディーを惜しげもなく晒しながら小父様に声をかけたんです。
「ねえ、お背中、お流ししましょうか？」
　すると小父様は、げんなりした顔で言いました。
「羞じらいのない女には、男は欲情しないものだよ」
　私がハッとすると同時に、ひらひらと舞い降りてきた紅葉が私の両乳首にピタッと張り付きました。それまでは平気だったのに、乳首だけ隠されると急に恥ずかしくなったんです。
「ああ、いやぁん」
　紅葉を払いのけようとすると、小父様が言いました。
「止めなさい。そのままのほうが風情がある。せっかくだから、背中を流してもらおうかな」

[実録]女のSEX告白 心の傷を癒やすための一人旅に出かけ素敵な小父様と露天風呂で混浴エッチ

[実録]女のSEX告白心の傷を癒やすための一人旅に出かけ素敵な小父様と露天風呂で混浴エッチ