巨人小笠原、安田氏の解放に貢献し死亡

風吹けば名無し

シリアにてイスラム武装勢力に拘束されていたウマルこと自称日本人安田純平氏が解放された件について、
巨人小笠原中日一軍ヘッドコーチ内野手(44)が交渉役として一枚噛んでいたことが関係者への取材で判明した。
身代金代わりに酒と豚肉とAHRAの肖像画を携えて交渉に赴いたカッスは何度か斬首されながらも、
レイプという共通の趣味から武装勢力との間に信頼関係を築くことに成功。
自慢のイチモツで中東の山中で村中の女数人をレイプし絶頂射精、言葉は通じずとも穴を通じて親交を深めた。
しかし性戦の途中「俺の年俸は4億3000万」と口走ったため、ウマルよりも価値ある人質として拘束されるハプニングが発生、
これに魂のフルスイングで抵抗したカッスは安田純平を連れてカタールへと脱出、その後トルコ経由で帰国しようとするも日本大使館にて解体され死亡した。
これに関して大正義巨人軍原監督は「マルさんの解放も早くしてほしい」とコメント
今オフのFA戦線の動向を窺った。
なお、同日には前監督(43)の解放も確認されている。