農業アイドル自殺の件

風吹けば名無し

母親は父親と離婚
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ほのかさんは中２で地元アイドル愛の葉ガールズに自分で応募し合格
月一の農作業、週3レッスン、週末はイベントのスケジュールで活動を続ける↓
父親がいなかったため佐々木社長を父親と慕い学業の相談や愛の葉ガールズを全国区にしたいと共に夢を語る
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中学卒業の15でほのかさんはリーダーに昇進
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ほのかさんは愛の葉ガールズの活動を尊重し、火曜日曜に出席のある通信高校に進学、事務所も学業を応援し母親とほのかさんは共に高校は必ず出るつもりでいた
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ところが愛の葉ガールズは日曜に行うイベントが多く日曜のイベントを休もうとするほのかさんに佐々木社長がガチギレ
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どっちつかずになり真面目な性格のほのかさんはグループリーダーとしてメンバーを裏切ることと学業をまともに出来ず単位を落として親族や友人の期待を裏切る自分の状況に追い詰められていく
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活動を自粛しようとするほのかさんに事務所の対応もどんどんキツくなり父親と慕っていた佐々木社長にも脅されるようになり信頼できる人も失う
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佐々木社長に高校が卒業出来なくなるからグループを辞めさせてくださいと相談するとだったら全日制に入り直せ、それなら学校休みながら活動できるだろと身も蓋もないことを言われる
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母親が進学するためのお金を貸してくださいと事務所に言う
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母親「愛の葉はおかしいよ！辞めて高校普通に行こう！」
ほのか「そうだよね！決心した！」
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事務所「グループ辞めるならお金貸さないよ」
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母親「どうしよう！」
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ほのかさん自殺