野獣ママ「ゆうすけ、早く来てくれよなぁ～頼むよぉ～」

風吹けば名無し

ゆうすけ(スマホゲー廃課金の貴方です)「あークソまたコイツかよ……」ﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟ

野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、またガチャ引いてんだら？夕飯できたからさっさと下りろよ下りろよぉ～♥♥♥」

ゆうすけ「これは独り言だけどSSRのキャラを引かなきゃ下りませーん！それにイライラも募ってるからこれも鎮めないとねぇ～」

野獣ママ「ファッ！？ご飯の前にセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ～」

ゆうすけ「早くしないとご飯が冷めちゃうけどSSRが引けなきゃ一生上位に勝てないままなんだよなぁ～」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ～ホライグどぉ～」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身はSSR-特濃-『野獣ミルク』100%確定ガチャがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎日これを百連引きしてから登校しているのだ。
ガチャを施そうと、勃起した変色乳首スマホをゆうすけの薄く開かれた口へとタップする。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポ（114514連絶頂確定ガチャ）もシコシコしてやるからなぁ～♥♥♥♥♥♥」

ゆうすけ「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりにタップ。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。