■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
審判団「わいらはもうセリーナウィリアムズの審判はせん」
- 447 :風吹けば名無し:2018/09/12(水) 13:54:48.17 ID:i/OfjIAN0.net
- きっかけは第2セットの序盤。セリーナに対し、コーチのパトリック・ムラトグルー氏は
客席からハンドシグナルを送っていた。これがコーチング違反となり、警告を受けた。
セリーナは審判に歩み寄ると「私は勝つためにインチキはしない。
負けた方がいい」と言い放つなど、次第に感情的になっていった。
実際にコーチングはあったのか。ムラトグルー氏は試合後、
スタンドで全米中継していたESPNの取材を受け、元女王リンゼイ・ダベンポートさんの
直撃を受けた名参謀は「正直に言うけど、私はコーチングをしていた。
彼女は私を見ていなかったと思うけど、私は100%コーチングをしていた。試合中、100%だ」と
あっさりと非を認めた。だが、コーチによる試合中の指導はルール違反と規定されているが、
常態化していると主張したという。
総レス数 1002
212 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★