丹下段平「西もボクサーとして形になって来たな！」　マンモス西「んほぉ~このうどんたまんねえ~｣

風吹けば名無し

マンモス西「屋台のうどんの匂いだけで抜けるわぁ…」

丹下段平(うわぁ来たよ…)

マンモス西「ワイの減量の進行はどうだい？｣ｼｺｼｺ

丹下段平「現在ミドル級どころかヘビー級です」

マンモス西「練習、朝飯、練習、練習、昼飯、練習、練習、夕飯…ふんふん…」

マンモス西「今日の夕飯のメニュー何？」

丹下段平「野菜スープ1杯ですね」

マンモス西(そっかぁ…)

マンモス西「この減量なんか違うんだよね…過酷すぎるというか…食べ応えがないよねぇ…」

丹下段平「うわぁ…」(そうですか…)

マンモス西「そうだ！深夜にジムを抜け出して屋台のうどん屋にカッコよく登場しようよ！」

マンモス西「注文はかけうどん2杯ね！これは面白くなるぞ！」

丹下段平「西もボクサーとして形になって来たな！」 マンモス西「んほぉ~このうどんたまんねえ~｣

丹下段平「西もボクサーとして形になって来たな！」　マンモス西「んほぉ~このうどんたまんねえ~｣