細木数子「なんやお前…」カンペ「謝って下さい」レイザーラモンHG「！！（わかったやで）」

風吹けば名無し

細『あんたは最初から私の言うこときいちゃいない』
『聞いてます聞いてます。ハードゲイイヤーで聞いてますよ』
細『聞いてない！自分の芸に一生懸命すぎて余裕がないんだ！』
『たしかにたしかに・・・いや・・・なんとかお願いします』
細『あんたはいつもイライラしてる。あなた自身が心が定まってない。』『イライラしてないですよ～』
細『じゃあなんにもいうことはない』『じゃあ質問を変えさせてもらいます。最近、なぜか腰がダルイんですよ。』
無視する細木
『腰は振ってはだめですね？先生、占う気ないでしょ？？』
細『占わない自由もある。教えない自由もある！』
『なぜ腰を振ってはダメなんですか？先生！見てください！もっと早くなりますよ！もっと！もっと！もう後戻りできないんですよ！せんせい！』
腰をふるＨＧ
無視されたまま終了