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【悲報】麻原3女(35)がさらに可愛くなってしまう

82 :風吹けば名無し:2018/07/10(火) 23:09:55.21 ID:XGHVbir30.net
なお三女の過去の行い

■観念崩壊セミナー事件
麻原彰晃の三女である松本麗華が中心となり1996年8月24日から、10月下旬まで断続的に行われたセミナー。
当時13歳だったアーチャリー(松本麗華)のとある思い付きにより監修、指示の下に行われたセミナーたが内容があまりに過激であったために障害者となったものなども多く出した。

■内容
蓮華座修業、自己啓発セミナーの手法を模した罵倒、断食修業、寒空に信者を追い出すというものがあった。
セミナーには具体的なスケジュールは設けられず、睡眠時間も一定しない状況だった。
悪天候の中に連日屋外へ放置し食事を与えなかったり、逆に食事を与えない後に無理やり大量に食事を与え吐いたらその吐瀉物をもう一度食べさせた。
水を浴びせ続ける、単純な運動を長時間にわたって続けさせるなどの拷問に近い修行もあった。
初期には三女の指示に基づき、指導員が信者らの前で顔を醜くゆがませて叫び声やうめき声をあげ狂人のように振る舞ったり、口汚い罵声でやくざのような振る舞いをしたりした。
また、男性は女装しサティアンを警備している警察官らの前で踊ったりするというものであった。
別のセミナーでは三女に「傲慢だ」と言われ、縛り蓮華座を長時間強要されたり、車で遠方まで連れ出され、食事もさせずに数日後にふらふらになり戻るというようなこともあった。

内容は次第にエスカレートし、縛り蓮華座では足を紐でぎっちりと縛りつけられあまりの苦しさにのたうち回ったり、絶叫する者もあった。
それに対し三女は「逃げてどうする。地獄に堕ちてもいいのか!」と言われ「地獄に堕ちてもいいから、ほどいてくれ!」と叫び出すものなどが続出した。
長時間にわたる「縛り蓮華座」の結果、足部のうっ血が原因で毒素が内臓に達し、救急車で病院へ担ぎ込まれる者も多数でた。
その後はびっこをひく身体障害者となる者、両足切断寸前となる者、酸素吸入を受ける者、熱射病にかかる者、死にかける者、意識不明となる者や負傷者も続出、脱会者も多く出したという。
「突っ込み」と呼ばれていたものでは、1人の信者を数人の信者がで取り囲み、罵声を浴びせ、当人の弱点や悪行を涙を流すまで責め続け、三女が「いい」というまで続けられた。
時には監督にも矛先は向けられ、三女をはじめ他の監督らが罵声、軽蔑、無視などの責苦を与え監督から排除し数ヶ月間無視するなどの行為が行われた。
その結果、三女は出家信者らから「恐怖を伴う神格化」がなされた。

指導する側も綿密に計画を練り上げて行ったのではなく、いい加減で行き当たりばったりなものであったため、当初は脱会を防止するためのセミナーであったが、結果的に脱会者を多く出す結果となった。

セミナー終了後
三女がいわき市に引っ越した後に長姉から三女に対しE-mailがあり、内容はセミナーで傷付いた信者らの声を伝えるものであった。
三女はその内容もさることながら、兄弟や親しくしていた者たちの態度の豹変ぶりに大きなショックを受けた。

 http://hikarinowa.net/kyokun/generalization1/revisonaum/1996.html

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