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【朗報】立憲民主党の枝野さん「日大アメフト部問題は安倍化が原因」
- 747 :風吹けば名無し:2018/05/25(金) 16:00:31.66 ID:F0EJd9Lsd.net
- >>683
世界観が真っ向から対立することの多いリベラル派と保守派だが、実際、脳の構造が異なっていたとする研究成果が、7日の
米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。
英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(University College London、UCL)の研究チームは、健康で若い成人90人を対象に
実験を行った。自分の政治的志向を1の「非常にリベラル」から5の「非常に保守的」まで5段階で評価してもらったあと、脳を
スキャンした。
その結果、リベラル派であるほど前帯状皮質の灰白質の容積が大きく、保守派であるほど右へんとう体の容積が大きい傾向が
あることがわかった。
前帯状皮質は複雑性の理解に関連しており、不確実性や対立をチェックする機能を持つ。そのため、前帯状皮質が大きい人
ほど不確実性や対立への認容性が高く、リベラルな物の見方を許容しやすくなると考えられるという。
一方、へんとう体は恐怖心の処理に関連しており、これが大きい人ほど、反感や脅すような表情に敏感で、危機的状況に際しては
リベラル派以上に攻撃的に反応する傾向があるという。
これまで、一定の心理的特性でその人の政治的志向を予測できることは知られていた。政治的志向を脳活動と関連付けた研究
はあったが、脳の構造と結びつけた研究は今回が初めて。
ソース(AFP BB News) http://www.afpbb.com...logy/2794777/7061810
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