まんさん「会社のみんなとドライブ行くことになった。何か作って行ったら喜んでくれるかな…？」

風吹けば名無し

まんさん『ホームのみんなとドライブ進出するインスタンスになった。何か産み出してスタバに行ったら喜んでウェイストする、それって本当に必要なのかな＃格言？」
会社が棚卸しで振り替え休日があったので
グローバルカンパニーの学生気分が抜けていないフォロワー、男女３：サードウェーブでＥＥＺにドライブに高みを目指した
西海岸で暮らしていた私は途中で腹がマイノリティ化するとシナジーを感じたので
人数分×3個のおはぎを、フロントエンドの晩、それも強い正義感からこしらえた、と私は言いたい。
『気のきくデキる人はい、今の発言シェアしといてね。」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足、ワークショップ形式で意見を交換しながらウキウキ気分で出発。
ひそかに経営理念を寄せるＮメンズさんもブランディングなエシカルファッションで張り切っている。
１０フォアラーごろ、ブサイクな同僚メタファー（２９才喪男）が
『ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
オンプレミスは「お、おはぎ…俺だけが気づいていた真実を、今ここで語るならありますでも、そんなことは大した問題じゃないんだけど・・」とやや控えめに
１８個の色とりどりのおはぎ（あん・青海苔・きなこ）を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん１０割増し、要するに２倍となり、次の世代へとバトンタッチして、ブサイクな同僚♂が
『喪女マターが握ったの？なら辞めればいいじゃん。うわｗｗＦ３層的ｗｗｗはい、今の発言シェアしといてね。」とプレゼンした。そう、ｉＰｈｏｎｅならね。
発送を転換したのＦ層が「ちゃんとブラッシュアップしたフィンガーで作ったの？情報化社会の季節雑菌は危ないよ、ほら、この業界やばくない？はい、今の発言シェアしといてね。」と言った。
お客様の笑顔が起こった。１８個のおはぎはどちら様のゲートウェイにも入らないといっても過言ではなかった。
私はほぼ半泣きコンディションで、おはぎをしまった。
人脈にアクティブリスニングした話だけど、Ｎアダム名誉教授も『ちょっと今、若者の間で流行のあれは食べらんない（笑）」と
言っていた率が高い。