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【悲報】なろう小説さん、とんでもない主人公を生み出してしまう

362 :風吹けば名無し:2018/03/17(土) 10:11:36.13 ID:k7HadqQa0.net
俺Aは友人B・Cと女の子をナンパしに街に出たが、残念ながらひとりもゲットできなかった。
「やれやれ、今日はセックスはお預けか…」
Bはため息をつき、Cはうなだれる。
ナンパしに行こうと言い出したのは俺で、責任を感じていた。そのとき、あることをひらめいた。
「いい考えがある」
「何だ?」
「男同士でセックスをするんだ」
一瞬の静寂。
「何を言ってるんだA、男同士でセックスなんてできるわけないだろ」
Cが嘲笑の表情を浮かべる。
ふむ、やはり彼らはアナルセックスを知らないようだ。しかしそれも無理からぬこと。
俺でさえその行為の存在を知ったのはつい1年前なのだ。
「ふたりとも、オナニーはしたことないか?」
「しょっちゅうやってるぜ」「俺なんて毎日さ」
BとCが答える。
「そのとき、尻の穴をいじったことがあるだろう?」
「そう言えば…」「指を入れたことは何度か」
「気持ち良くなかったか?」
「確かに」
「男には前立腺というものがあって、そこを直腸から刺激すると大変な快感をもたらす」
「何だって!?」
「指だけで満足できるか?もっと気持ち良くなりたくないか?」
「どうすればいいんだA、教えてくれ」
「指なんかよりもっと太くて大きい、ペニスを肛門に入れて刺激するのさ!」
「なんとっ…!」「おお、素晴らしい名案!そうすればペニスを入れた側も気持ち良くなるじゃないか!」
ふふふ、BもCも先ほどの絶望感を忘れたかのように元気になった。
「そうと決まれば早速ラブホに出陣だ」
「オー!!」
http://i.imgur.com/C442rzN.jpg

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