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麻原彰晃の娘「死刑やめて!大切な人が奪われる気持ちがわからないの!?」

308 :風吹けば名無し:2018/03/15(木) 10:15:22.05 ID:uSAwsdtL0.net
観念崩壊セミナー(かんねんほうかいセミナー)は、オウム真理教で行われていたセミナーの一つ。
麻原彰晃逮捕後の信者の引き締めを目的として、麻原彰晃の三女である松本麗華が中心となり1996年8月24日から、10月下旬まで断続的に行われた[1][2]。


悪天候の中に連日屋外へ放置し食事を与えなかったり、逆に食事を与えない後に無理やり大量に食事を与え吐いたら
その吐瀉物をもう一度食べさせる、水を浴びせ続ける、単純な運動を長時間にわたって続けさせるなどの拷問に近い修行や、
初期には「解脱のために観念を崩壊する」との目的で行われ、「監督自らがそうしなければならない」との三女の指示に基づき、
信者らの前で顔を醜くゆがませて叫び声やうめき声をあげ狂人のように振る舞ったり、口汚い罵声でやくざのような振る舞いをしたりしたほか、
男性は女装しサティアンを警備している警察官らの前で踊ったりするというものであった。また別のセミナーでは三女に「傲慢だ」と言われ、
縛り蓮華座を長時間強要されたり、車で遠方まで連れ出され、食事もさせずに数日後にふらふらになり戻るというようなこともあった。[2][3]。

内容は次第にエスカレートし、縛り蓮華座では足を紐でぎっちりと縛りつけられあまりの苦しさにのたうち回ったり、絶叫する者もあったが「逃げてどうする。地獄に堕ちてもいいのか!」と言われ
「地獄に堕ちてもいいから、ほどいてくれ!」と叫び出すものなどが続出。長時間にわたる「縛り蓮華座」の結果、足部のうっ血が原因で毒素が内臓に達し、救急車で病院へ担ぎ込まれ、
その後もびっこをひく身体障害者となる者、両足切断寸前となる者、酸素吸入を受ける者、熱射病にかかる者、死にかける者、意識不明となる者や負傷者も続出、脱会者も多く出したという

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