巨人小笠原、ホーキング博士の葬儀で死亡

風吹けば名無し

「やっとか」
ホーキング博士死亡のニュース、これを受け「もうすぐ死ぬリスト2005年」を引っ張り出してホーキング博士に○印をつけたのは球界のASLこと巨人小笠原（44）
さっそく博士を訪問。安らかに眠る姿を見て「今までと同じじゃん」と弔いの言葉をかけると
すかさずイチモツを取り出し強姦、絶頂、射精しようとした瞬間、バランスを失い転倒。博士愛用のコロコロにぶっかけるハプニングが発生。
このぶっかけによりコロコロが無事懐妊。母性と自我に目覚めると
なおも博士を犯すカッスを見るやキンタマをタイヤで踏み潰しそのままドリフト走行。やめてくれと泣き叫ぶカッスだったが334km走ったところで死亡した。
カッスの死と入れ替わるように日ハムにはガッツが復活。清宮と共にホームランを打ちまくり北の大地を大いに盛り上げた。
「暗闇の時代はビッグバンでおわる」博士の言葉を思い出し札幌ドームの観客席で静かに涙を流すコロコロであったが、
突如激しい陣痛に襲われ、医務室に運ばれるとその場で緊急分娩が行われた。腹を引き裂き飛び出した赤子は半分機械、半分ヒゲのキンタマ。
メカッスのオギャーオギャーと泣く声と札幌ドームを包む大声援。喧騒たるドームを覆う空はすでに陰り出しているのであった。