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韓国兄さんが食用に育てたイッヌ、外国人選手に略奪される
- 1 :風吹けば名無し:2018/02/15(木) 11:25:30.10 ID:i3Jp3HBr0.net
- カナダのフィギュアスケート選手が平昌五輪の際に食用の犬を救助したと話題になっている。
カナダのペア代表メーガン・デュハメル(32)が韓国で飼われていた食用のサラという名前の犬を救助。
デュハメルはこの犬を救助後にコーチであり夫でもあるブルーノ・マルコットが済んでいるモントリオールの家に送られる予定。
菜食主義者で動物愛好家のデュハメルは昨年2月にも平昌に来た際に、トロント動物保護団体
「フリーコリアンドッグス(Free Korean Dogs)」を介してダックスフントを救助した。
このダックスフントは現在2歳になっており、カナダのデュハメルの家で大事に飼われているという。
近所の公園を散歩し毎日散歩するのが日課だという。
食用犬反対運動を支持するデュハメルは平昌五輪の全ての競技を終えたあと、韓国の食用犬農場から90匹を救助し、
動物保護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」(HSI)」と一緒に里親捜しのサポートに参加する予定だ。
なお彼女は平昌五輪で既に金メダルを獲得しており、過去にも金メダル5個(今回あわせて6個)、
銀メダル5個、銅メダル6個とかなりの好成績である。
http://gogotsu.com/archives/37270
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