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艦これには日本海軍の悲哀があり泣けるという風潮

1 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:46:49.23 ID:T3tXb7BW0.net
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。

2 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:47:20.72 ID:6IKqfKxK0.net
久しぶりに見た

3 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:47:34.12 ID:iPA6aLCN0.net
泣いた

4 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:47:40.61 ID:T3tXb7BW0.net
私が秘書艦の仕事を終え、部屋に帰ろうとした時提督は声をかけて来た。
「初霜、ちょっと時間良いか?」
「はい、大丈夫です。」
「…あぁ、ソファにでも腰掛けていてくれ。」
とりあえず言われた通りに私はソファに腰掛ける。
「…重要な話だ。多分、俺にとっても君にとっても。」
「…?新たな作戦か何か開始されるんですか?」
「…作戦と言うか、何と言うか…」
提督は初霜と向かい合う形で座った。
「俺にとっては…真珠湾、ミッドウェー並みの…いや、それは言いすぎか。そうだ、キスカだキスカ撤退戦。それくらい真剣な話だ。」
「キスカ…」

5 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:47:55.24 ID:+zs5MF/Gr.net
もう許してやれよ

6 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:48:19.35 ID:4vuC235v0.net
うぅ…😭

7 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:48:54.84 ID:n96KB5GOr.net
きも

8 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:49:04.54 ID:T3tXb7BW0.net
あの作戦には私も参加していた。その時の記憶が蘇る。
あれほど上手く事が運んだ作戦は後にも先にも無いだろう。
艦娘に転生した後も私はキスカ島(暗号名ではキス島)で包囲されていた陸軍の包囲を解いた事があったが、
その時は途中で深海棲艦の戦艦と遭遇して酷い目にあった。
それを考えると木村提督がどれだけの運と指揮能力を持っていたかが良く分かる。
霞がイマイチ提督を信用していないのはきっと彼女がそんな木村提督のミンドロ島沖海戦での座乗艦になった事があるからだろう。
提督と木村提督を比べたくなる気持ちも分かるが流石に相手が悪い気がする。

9 :風吹けば名無し:2018/02/08(木) 20:49:19.13 ID:T3tXb7BW0.net
>>5
は?

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