【悲報】コインチェック、お金を入金できるチャットサイトに生まれ変わってしまう

風吹けば名無し

仮想通貨流出、被害者団体結成へ返金求め数十人、規模拡大も
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20180201000015

取引所大手コインチェック（東京）で仮想通貨が流出した問題で、顧客らが早期の返金や出金を求める
「被害者団体」の結成を進めていることが３１日、分かった。当初の参加者は数十人の見通し。
今回の問題で、利用者が集団でコインチェックと交渉を求める動きは初めてとなる。
顧客は全国で数十万人以上いるとみられ、規模が広がる可能性がある。
２月３日に都内で団体設立に向けた会議を開く。コインチェックに預けたまま引き出せなくなっている
利用者の資産や流出した仮想通貨「ＮＥＭ（ネム）」の返却、返金に向け、顧客同士での情報交換や、コインチェックとの交渉方針などを話し合う予定。